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2/14タキ観察

バレンタインデーですね、オジサンにはカンケー無いですが(^^;

今日もまだ曇り空の早朝からタキ観察。

501レ・5989レはウヤ、205レだけの観察ですよ。

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19A

本家開設からしばらく時間を置いてコチラを立ち上げたのでアクセス数は気にしていませんでしたが、ふと気が付くとカウンターが10,000を越しています。とても一般受けするとは思えないようなネタばかり扱っているのに、それなりに多くの方に見て頂いているようで有り難い限りです。最近は1日あたりのアクセス数も伸びてきたし、頑張らんと....と思いつつ、皆様に教えていただくばかりですが(^^;

さて、19シリーズはD・F・Gに偏ってご紹介しているので今日は19A。

EOS 40D EF70-200mm F4L USM 113mm付近 ISO200 F9 1/500秒

昨日チラッと触れた18シリーズコンテナの後継として登場したのが19Aですね。東北スジでは青い19A?1がいるという情報もありますが、19A?1は試作のため18シリーズと同じ青い塗装にしたとか。残念ながら京葉地区では見かけた事はありません。

形は19D同様に両側扉タイプですが、下が黒く塗装されているのが目を引きます。あとは「地球にやさしい....」ステッカーもないしちょっと寂しいですね。扉止め具は2箇所タイプです。
他のコンテナが扉レバーの軸に掛かる部分のロゴが途切れているのに対して、19Aシリーズはその部分にも色が回っている(「J」の部分)が多少変わっているところでしょうか。

「ブログ村貨物列車」でも19Aを探してみますか?(^^;

V18B

18シリーズのJRFコンテナはどんどん数を減らし、今や静脈輸送に活路を見出している状況ですが、通風コンテナは未だ現役で頑張っているものも多く見られます。

EOS 40D EF70-200mm F4L USM 131mm付近 ISO200 F9 1/800秒(+1/3)

最も多く見かけるのはL字ニ方開きのV18Bでしょうか。コレは非扉面2?4位側ですね。V19シリーズとは異なり、通風口がデカくて自己主張があります。好きなコンテナではありますが、底板付近の腐食を見ると寄る年波には勝てず、といった感じがします。総て臙脂のコンテナに置き換わってしまう日もそう遠くなさそうです。ちょっと寂しいなぁ。

「ブログ村貨物列車」もドーゾ(^^;

2/11カマ観察

今日は曇りで良かったと思うコトしきり。

晴れていたら撮れない表側に1041号機がおりました。

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コンテナの屋根上

サイドは観察できても屋根上はあまり観察できません。たまたま陸橋の上から観察出来る位置にコンテナがあったりすると飛んで行っちゃうのですよ。

EOS 40D EF17-40mm F4L USM 28mm付近 ISO200 F6.3 1/800秒

以前ポリオレフィンコンテナに関してグダグダと書きましたが、上から見ると良くわかりますね。
手前のプライムコンテナには強制的に気力輸送しているため屋根上にハッチがありません。一方で奥のUH20Bは自重で充填するためにハッチがあります。ハッチは3つ、というコトは3室に分かれているのでしょうか。部屋を小さくした方が安息角によって出来るデッドスペースが小さくなりますから合理的ではありますね。

しかしこうして見るとどうやって荷降ろしするか知りたくなりますね。吊り上げて下から抜くのが一番自然ですが、大規模な荷降ろし設備が必要となります。そもそも出荷先にもホッパがあってソコに充填するはず、となるとホッパの上まで吊り上げるのは現実的ではありませんから、荷降ろししながら気力輸送でホッパに移送するのでしょうか?減圧で上から吸うのもアリかな?さて、正解は?(^^;

「ブログ村貨物列車」で荷降ろしまでは扱ってないか(^^;

2/11タキ観察

曇り空の中、今朝も蘇我詣で。

5989レはいつもより前に停まっていました。

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FT1

昨日はコキ200でしたので台車はFT3でしたが、今日はコキ104の台車FT1の2位側後軸をご紹介。

EOS 40D EF17-40mm F4L USM 40mm付近 ISO200 F4.0 1/400秒

昨日のFT3ではワイヤー状のモノが台車に伸びており、鉄ヲタのパパさんよりアースだとご教授頂いたのですが、このFT1はワイヤーはありません。接地方法が異なっているのでしょうか?ちなみにFT1のバリエーションであるFT21を履いたタキ1000でも同様の構造となっています。このあたりは某信者様、というか教祖のような方から問題提起を頂いたのですがね。
一方でTR214を履いたタキ43000には同様のモノは無いので、絶対に必要というワケでもないようです。軸受の構造によってアースの必要性がかわってくるのか?構造に詳しくないので、例によって結論の無いほったらかしエントリーにしちゃいます(^^;

「ブログ村貨物列車」もドーゾ(^^;

台車

以前コチラだったか本家だったか忘れましたが、コキの台車2位側後軸に付いている「何か」について書いた気がします。

EOS 40D EF17-40mm F4L USM 28mm付近 ISO200 F4.0 1/50秒

写真はコキ200なのですが、向かって右側の軸だけカバーが掛かっていますね。未だに不明なまま、最初はCLE関連のモノかとも思ったのですが、違うのではないかと思い始めてます。
ようワカランのでこんな時は写真の枚数増やして誤魔化しましょう。1位側に....

EOS 40D EF17-40mm F4L USM 36mm付近 ISO200 F4.0 1/800秒

3位側、

EOS 40D EF17-40mm F4L USM 32mm付近 ISO200 F10 1/160秒

4位側。

EOS 40D EF17-40mm F4L USM 28mm付近 ISO200 F10 1/40秒

やはり2位側後軸のみ特異なのがわかりますね。はて、正解は?(^^;

「ブログ村貨物列車」に同じ疑問を持つヒトはいるか?(^^;

2/8カマ観察

例によって休日の静かな千葉機関区も観察です。

5989レの牽引は青プレ1061号機だったようですね。

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2/8タキ観察

今朝も例によってタキ観察。

昨日とは打って変わって沿線に人出はありませんでした。そうだろうなぁ、ま、それがフツーなのですがね。

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