別宅で45G/42Gの写真なんぞ使ったので、ちょっとコチラで補足。
texの製作メーカーシールは見たコト無いものでした。
Suzhou Asis Container International、初めて見る気がします。
別宅で45G/42Gの写真なんぞ使ったので、ちょっとコチラで補足。
texの製作メーカーシールは見たコト無いものでした。
Suzhou Asis Container International、初めて見る気がします。
UM12Aはコレまで同和通商や中央通運のモノをご紹介してきましたが、今日は三井金属。
EOS 40D EF85mm F1.8 USM ISO200 F11 1/60秒
シルバーともグレーとも見えるようなビミョーな色ですね。同和・中央が緑や青といった原色系の色使いをしているのとは対照的です。その分、コーポレートマークがよく目立ちます。
コレまでご紹介してきたモノと少なくとも側面についてはほとんど同じ形です。妻面はよく見えませんが、大きな違いは無い模様。、ちなみに見えている側面は2?4位側だと思われます。左側の平らな妻面がこのコンテナの前、というコトになりますね。見えない側はコレまで観察して来たモノと同様、リブあり波板ではないかと。
同和・中央は並んで置いてある姿をよく見ますが、この三井金属は他のUM12Aと一緒に見た記憶がありません。物流上、何かあるのでしょうか?
「ブログ村貨物列車」でも無蓋コンテナを探してみますか?(^^;
京葉地区で見掛ける40ftコンテナは殆どが45Gタイプのハイキューブコンテナです。
EOS 40D EF28-105mm F3.5-4.5II USM 45mm付近 ISO200 F10 1/80秒
容量が異なるのはアタリマエですが、20ftと許容総重量が変わらないというのもまた同様です。実際にはこの位の許容重量で十分だというコトなのでしょう。
標記上の違いはハイキューブには写真にも見える「CAUTION」のステッカーか、三角形のアイコン状注意マークのどちらかが貼ってあります。あとは扉面上部天板付近に警戒テープ(?)が貼ってあります。総てのハイキューブに貼ってあるワケではないので絶対ではないのでしょうが、かなりの割合で見かけますのでコンテナ会社が自発的に貼っているのでしょう。
「ブログ村貨物列車」もドーゾ(^^;
京葉臨海地区で移動しながら撮り鉄していると海上コンテナを積んだトレーラーと遭遇します。「海上コンテナ」とはいうものの国内輸送では陸送されるので、改めて取り上げようとするとどんなタイトルにするか悩んじゃいます。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 21mm付近 ISO200 F7.1 1/400秒
フツーのドライコンテナであれば撮らなかったかも知れませんが、P&O Nedlloydの20ftリーファーはお初だったので運転しながら撮ってみました。容量が小さいのに許容総重量は通常のドライコンテナと一緒ですね。このあたりは20ft/40ft、ドライ・リーファーに関わらず一緒なのですね。
あ、「運転しながら」とはいうもののご覧のとおり後をつけて信号待ち最中に撮りましたよ(^^;
「ブログ村貨物列車」で陸上の海上コンテナ(!?)を探してみますか?(^^;
コンテナに興味の無い方ならば全部同じに見えるかも知れませんが、なかなか興味深い一団ですね。
EOS 40D EF28-105mm F3.5-4.5II USM 75mm付近 ISO200 F11 1/125秒
見ての通り右上と左下がUR18A、右下と左上がUR19Aです。「興味深い」と言っても2つのUR18Aには大きな違いは見られず、UR19Aと比較対象用の意味しかありませんがね。UR18Aには「環境世紀をサポートします」はあるもののエコレールマークは無いとか、帯の部分に種別標記が無いあたりが目立った違いです。違いが目立たないUR18Aに対して2つのUR19Aは違いがあって面白いですね。
まずは規格外標記の有無、右下のUA19Aは規格外コンテナですが左上のUR19Aは通常サイズのコンテナです。これまでいくつかUR19Aをご紹介してきましたが、確実に規格外なのは3桁番台でした。一般的に青UR19Aは20000番台と言われていますが、これまでご紹介した中では通常サイズが21293、規格外は21711でした。ドコから規格外になっているかもう少し観察しないといけませんね。
更に規格外のコンテナは青帯上にある種別標記「19A」とエコレールマークの位置関係が通常サイズの物と逆転している事も判ります。規格外はエコレールマークが上で「19A」が下ですね。コレは3桁規格外コンテナの253や493も同様です。
規格外UR19Aにはコンテナ左上に小さくコンテナ番号が書いてあるコトも通常サイズとの違いです。但し、赤帯通常サイズUR19Aにはコンテナ番号標記はあるコトから、通常サイズ青帯のコンテナ番号なしというのが変わっているようですね。
そういえば規格外マークを見ていてハタと気が付きました。今回付いている規格外マークは全幅が規格オーバーなのですが、全幅って上の写真でコチラを向いている側面の幅ではなくて、隠れている妻面の幅を指すのですね。側面は「幅」ではなくて「長さ」であるというコトを「W=2475」の標記を見て気付きました。思い込みって怖いですなぁ。
「ブログ村貨物列車」で規格外コンテナを探してみます?(^^;
ココのトコ、利用しているFC2カウンタの調子が悪く、止まっている間のカウントを動き出すと吐き出すようで、カウント数が日によってエラくバラついています。累計はずれてはいないようなのですが、こんなにバラつくと調子悪いの判っていてもヘンなカンジ。
なんて思っていたら今朝はランキングサイトが落ちていたようです。春一番のせいかぁ?(違
さて、カマ観察。うす曇だったので表にいた国鉄色青プレ1122号機を頂けました。
3019?3発売が楽しみですね、ってか、怖い鴨(^^;
このようにコンテナ番号を消すかの如くテープが貼ってあるコンテナを時折見かけますが、どんな意味なのでしょう?
EOS 40D EF28-105mm F3.5-4.5II USM 105mm付近 ISO400 F5.6 1/250秒
今回ご紹介するのはだいぶくたびれていてまるでワタシが手塗りしたようですが、紛れも無く19Bですね。他にもW18Dあたりはナンバーにテープが貼ってあるのを見掛けたりします。
左下の所属が「JR貨物」ではなく「JR 日本貨物輸送株式会社」になっているのがちょっと珍しいくらいです。それだけ初期のモノだから更新工事を受ける印なのでしょうか?
「ブログ村貨物列車」もドーゾ(^^;
今朝もタキ観察に行きましたが、またダイヤが乱れている様子で京葉臨鉄内も乱れてるようです。ダイヤ改正は来月のはずですから遅れだよな、フム。待てど暮らせど来ない501レを諦め、蘇我に向かいました。
えっと、レンズ撮り比べじゃないですよ(^^;
蘇我にタキがいなかったので遅延かと思いきや、千葉機関区にはEF65が2輌おりました。
ってコトはウヤだったのですね。カマは1062号機と1050号機、桃がジャマなのでこれ以上撮ってません。
しかしSLが走るというので沿線は人だらけ、早朝位しか蘇我周辺に行く気になりませぬ。早く静かな京葉地区に戻ってもらいたいもんです。そんなコト思うとバチ当たるかも知れませんが(^^;
昨夜より全国的に春一番が吹き荒れたようですが、千葉県地方も凄い風でした。カモレも運休だったので見るモノが無く、千葉港に海コンパトロールに行ったらケミカルタンカーもロクにいませんでした。
EOS 40D EF28-105mm F3.5-4.5II USM 28mm付近 ISO200 F11 1/200秒
内海でこれだけ波が立っているのも珍しいのですよ。京葉線も徐行運転していたようです。
本家でやったレンズ比較の結果から、EF28-105mm F3.5-4.5IIを使ってみましたが写りはイマイチ。ってか、こんな天気の時じゃナニ使ってもロクな写真は撮れそうに無いですが(^^;
「ブログ村貨物列車」もドーゾ(^^;
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