赤帯UR19Aを追いかけていると、他のUR19Aもとりあえず御紹介しておいたほうが良いような気になってきます。既出ですがJFCのIR19Aなど。
EOS 40D EF28-135mm F3.5-5.6IS USM 135mm付近 ISO200 F10 1/320秒
以前御紹介したのはUR19A?547で2?4?3位側と扉面でしたが、今回はUR19A?558で1?3?4位側。リブの無いスッキリとした非扉面ですね。東急車輛の製作です。共にW=2485で、順当なカンジですね。
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古い画像を眺めていて困ったUR19Aが出てきました。
EOS 40D EF28-135mm F3.5-5.6IS USM 33mm付近 ISO200 F6.3 1/250秒
小さすぎてナンバーが見えませんね。トリミングしてUR19Aを見易くしました。
15991は規格外であるコトは御紹介済みですが、15901はご覧の通り通常サイズなのでした。さてと、ドコから規格外になるのかますます判らなくなりました。UR19Aがいたら何でもかんでも記録したくなっちゃいそうですよ(^^;
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古い写真を見返していてふと目に止まりました。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 30mm付近 ISO200 F5.0 1/1000秒
エイプリルフールというワケではありませんが、コキ50000です。京葉地区では3桁台のコキばかりでいまや殆ど目にすることはありません。
いやまぁソレはいいとして、積載方法が気になりました。中央はUM12A、その両脇にUM13Aが2段で積まれています。UM13Aはカラの時は2段積み出来るので、蘇我にはカラでやってきたことになります。
同様に20ftコンテナの場合は、積み方でカラか味入りか察しは付くのですね。比較的積載量の小さいポリオレフィンですら17t前後積んでいます。コキ100系の場合、3つの20ftコンテナを積めますが、味入りを3コンテナ積むとコキ100系最大積載量を超える50t以上になってしまいます。従って3基積んでいる時はカラ、2つしか積んでいない時は味入りというコトになります。事実、京葉久保田行きの京葉臨鉄は殆どの場合に1輌のコンテナに3基の20ftホッパコンテナもしくはタンクコンテナを積んでいます。一方で千葉貨物行きの列車には中央には何も載せずに両端に2基のコンテナを積んでいます。
模型を走らせる時にも気をつけると楽しいかも知れません。って、ホッパコンテナ持ってないけど(^^;
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種別は「UT5A」ですが、カタチ違いのものです。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 25mm付近 ISO400 F8.0 1/200秒
UT5A?69、昨日までご紹介していたモノとはタンク固定脚部分と上部歩廊に違いがあります。キッチリ記録していませんが、鏡は同様の構造ではないかと推測されます。
方向ですが、コレは「小さな札差」が見えていませんから1?3位側だと思います。右側下部に液抜きノズルが無いことは影の具合から推測できますが、惜しいコトに右側にあるのだかないのだか判りません。あれば昨日の推測も正しいコトが判ったのですが。
やはり何でも記録しておいた方がいいようですね。
「ブログ村 貨物列車トラコミュ」探すとあるの鴨(^^;
昨日ご紹介したように、時間通りに来ないうえに運用上はコンテナ列車にも関わらずタキが後ろに連結されていた「501レもどき」を極東まで追いかけてみました。
あれれ、門は閉まったままですよ。
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UT5A?3の昨日とは逆側の写真です。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 21mm付近 ISO400 F8.0 1/125秒
液抜きノズルは片側だけ、非ノズル側はスッキリしていますね。いやまぁホントは「1?2位側妻面」と書きたいのですが自信無くなっちゃったのですよ。
このタンク、鏡に用いる素材が見つかれば作れないこともなさそうなのですが、ちっとも思い浮かばないのでした。いやまぁ作らない理由並べてるだけですけどね(^^;
「ブログ村 貨物列車トラコミュ」で濃いネタを探してみて下さい(^^;
既に書きましたが、5178レの牽引機はつい先日まで高機だった1094号機でした。やはり新鶴になっていますか?
あ、なってますね。しかし取って付けたような「新」ですね。なんだか紙のようですよ。
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昨日に続いてUT5Aです。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 21mm付近 ISO400 F8.0 1/200秒
上部マンホールから投入し、液抜きは下のノズルから行うようです。ISOコンテナではむき出しになっているコトもありますが、UT5A?3ではカバーが付けられた上に鍵まで掛かっています。可燃性の危険物だからでしょうか?
さて、昨日自信満々に「コチラは2?4位側」と書きましたが、この写真をよく見ると自信がなくなってきました。ワタシが1?3/2?4位側判断の基準にしているのはご存知の通りコンテナの検査証が入る「小さい札差」です。昨日の写真はコレが見えていたので「2?4位側」と判断したのですが、今日の写真を良く見ると手前側の側面にも裏側の側面にも「小さい札差」があるようです。やー、参りましたね。
となるとISOコンテナの「FRONT END」と「REAR END」を思い出してみましょう。22T6では抜き出しノズルがあるのがREAR ENDでした。貨物輸送用のコンテナに当てはめると今日の写真がREAR、すなわち3?4位側になるの鴨。というコトは今日の写真は1?3?4位側、昨日の写真は抜き出しノズルが左側にあるので右が前で1?3位側となるのかも知れません。
もっと写真を撮っておくんだったなぁ。いつも後になって後悔しとります(^^;
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今朝も来ない京葉臨鉄301レにげんなりしながら蘇我へ。ひょっとして京葉臨鉄内のダイヤは4/1改正かぁ?などと思いながら5178レを待っていたらちょっと早目にやってくる気配....を、来た来た、と思ったら単機ですよ。
そうですか、ウヤですか、とよく見たら1094号機、元高機ではないですか。久し振りに車体色と同じプレートのカマを見た気がしますよ(^^;
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何となくタンクコンテナが続いているので今日はUT5A。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 25mm付近 ISO200 F8.0 1/160秒(-2/3)
京葉地区の12ftタンクコンテナとしては、昨日ご紹介した白/青の塗り分けに次いでこの紺一色がポピュラーだと思います。コレはUT5A?3ですが、このUT5Aも所有者によってバリエーションがあるようです。
ちなみにコレは2?4位側ですね。他の角度からも記録していますので後日ご紹介しましょう。
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