忙しい日々が続いていますが、今日は休み。やー、5月になって会社に行かない日って何日目だろう?(^^;
昨日は結局帰宅が3時過ぎでしたから、ノンビリ寝て昼前から活動開始であります。
5881レから観察開始、何故かKDが重連でありました。
忙しい日々が続いていますが、今日は休み。やー、5月になって会社に行かない日って何日目だろう?(^^;
昨日は結局帰宅が3時過ぎでしたから、ノンビリ寝て昼前から活動開始であります。
5881レから観察開始、何故かKDが重連でありました。
千葉港でも時々見かけますが、2基並んでいました。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 30mm付近 ISO200 F9.0 1/400秒
GRAHAMでも製品化されていたはず。奥に見えるHapagは20ftも40ftも買ったのですが、当時はあまり見かけなかったので手を出さなかった気がします。スルーした途端、よく見掛けるようになった気が....やはり買っておけ、だったか(^^;
「ブログ村貨物列車」にも海コンはありますよ。
既にサイドは頂いているので、海コン証だけ。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 26mm付近 ISO200 F10 1/125秒(+2/3)
えっと、青寄りの紺がベースで、向かって左上に「GE seaco」と入ってるヤツですよ。
CIMCであるコトが書きたかったワケではなくて、所有者所在が気になったのです。GE seacoは米国の会社だと記憶していたのですが、所在はイギリス連邦のバルバドスとなっています。BRIDGETOWNはバルバドスの首都ですね。なんでまたそんなトコを所在地としてあるのだか....海コンには謎が多いですな(^^;
「ブログ村貨物列車」もドーゾ。
以前、22T6を海上コンテナで御紹介したので、20T6も海上コンテナとして御紹介しましょう。
EOS 40D EF70-200mm F4L USM 91mm付近 ISO200 F13 1/250秒
海上コンテナに違いはないのですが、専ら鉄道輸送で使われている気がします。向かって右下に海コン証があるのですが、拡大しても見えません。日本語標記もありますし、国内線用なのでしょう。
ラテックス用22T6同様、鏡が平らなタイプかつフレームで囲われていますから模型化しやすそうな形です。適当なパイプを探すかな。
「ブログ村貨物列車」もドーゾ。
昨日は順調に進んだのでひょっとしたら....と甘い考えを持っていたのですがやはり帰宅は日が変わった後でした。いやまぁ明るくなるまで開放されず、というコトもあり得たのでヨシとせんとな。それでも今朝は7時過ぎにはお仕事開始。ひぃー....って、撮り鉄の時はコレよりハードなスケジュールでも平気なカオしてますから問題無いはずなんだがな(^^;
そんなワタシでも今日は何とか明るいうちにあがれました。真っ暗になる前には着けるな....
orz
京葉臨鉄内を走るコキと言えば3桁の比較的新しいコキが多いですが、たまにコキ50000なんてのも入ってきます。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 17mm付近 ISO200 F10 1/100秒
えっと、この位置からじゃ判りづらいですが、台枠の色が明らかに違いますよね。普段見慣れている3桁のモノに較べ、なかなかゴツいです。折角ならコキフがいいのですが....んなモン今時残ってないか(^^;
「ブログ村貨物列車」もドーゾ。
何度も出ていますが、同じポリオレフィン運搬用でもフツーのドライコンテナが使われるコトもあります。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 40mm付近 ISO200 F10 1/200秒
扉は内袋取り付け・取り外し用ですね。ホッパコンテナではありませんから、屋根上はドライコンテナそのものです。
いやまぁドライコンテナの屋根上って見たコトないけどな(^^;
何だかんだと言いながらココのトコいいペースでエントリーが増えています。ふと気がつくとこのエントリーが1000エントリーめ、MTで書き始める前に書いていたDTIのものもインポートしていますからMTとしてはもう少し少ないというコトになりますが、まぁ一つの区切りでしょうか。
さて、なかなかいい角度で撮れるコトに気付いた場所がありますので、再度行ってきました。
先日撮った場所からちょっと動くと、遠くからやって来る姿を記録できるコトに気付きました。320mm相当でこの大きさです。
本家タイアップネタ、貨物列車を上から観察できる場所を新規開発したので、ホッパコンテナの上部ハッチを再確認します。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 17mm付近 ISO200 F10 1/125秒
JOT青ホッパコンテナです。横から見るとフツーの20ftドライコンテナに見えるこのコンテナの上部にはハッチが付いていますが、観察出来る場所は限られてしまいます。蘇我駅の陸橋位しかなかったのですが、ココは当然ながら見える範囲でしか観察出来ないという欠点がありました。今回の場所は列車が動いてくれますので総ての屋根上を観察できます。失敗は許されませんがね(^^;
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