以前御紹介したのと全く同じ20T6(NRSU381062 0)です。
EOS 40D EF70-200mm F4L USM 168mm付近 ISO200 F14 1/200秒(+1/3)
前回は2?4位側でしたが、今回は1?3位側。や、海コンでも1?3位とか2?4位などのように呼ぶかどうか判りませんが、今回は向かって左が後ろ、前回はその逆です。左右でこれ程差があるというのもちと珍しいかもしれません。作ったら目立ちそう....なのですがね。
以前御紹介したのと全く同じ20T6(NRSU381062 0)です。
EOS 40D EF70-200mm F4L USM 168mm付近 ISO200 F14 1/200秒(+1/3)
前回は2?4位側でしたが、今回は1?3位側。や、海コンでも1?3位とか2?4位などのように呼ぶかどうか判りませんが、今回は向かって左が後ろ、前回はその逆です。左右でこれ程差があるというのもちと珍しいかもしれません。作ったら目立ちそう....なのですがね。
走行中に相当慌てていたのでナナメってますが長太の22T6を見掛けました。
EOS 40D EF70-200mm F4L USM 53mm付近 ISO400 F9.0 1/125秒(+2/3)
京葉臨海地区ローカルの運送会社ではありますが、ローリーのみならずISOタンクコンテナも所有しているようです。京葉久保田にはブテンのタンクコンテナもあったっけ。
倉賀野コンテナを続けます。
昨日も御紹介したJOTの22T6です。
EOS 40D EF70-200mm F4L USM 84mm付近 ISO200 F8.0 1/320秒
昨日の「液糖」とは異なり、内容物は界面活性剤とシロキサンのようです。雰囲気的には群馬県にも工場があるシリコン系最大手メーカーと深い関連がありそうですね。「シロキサン(SX?4)」と書かれていますが、コレだけでは物質の特定はムリ。商品名でも無いようですし、自社用呼称か何かでしょう。
そもそも22T6であまり危険性の高いものを運ぶコトは無いと思うので、安定しているシリコーン系オイルではないかと思います。「燃30」となっているので可燃性液体ではありますが、下1桁が0ですので、危険性も高くないようです。界面活性剤とセットになっているところがさもありなんといった感じですね。
タキネタはまだあるのですが、倉賀野で見たコンテナをいくつか御紹介。
JOTの22T6は京葉地区でも良く見かけますが、内容物が見かけないものだったので記録。
EOS 40D EF28-105mm F3.5-4.5II USM 45mm付近 ISO200 F14 1/400秒
「液糖専用」とありますが、コチラで見かける旧参松の「水飴」と似たようなものでしょうか?千葉港でもISOタンクで食品類を運んでいるのを見たコトがありますが、何となく「工業製品用」というイメージがあってちょっと違和感があるのでした。コレってゆくゆくは食卓に並んだりするのでしょうか?ちと不安であります。
まだあるのですがUR19Aはひと段落して違うコンテナでも。とある晩、蘇我にて初めて見るタンクコンテナがいました。
Canon PowerShot G7 ISO400 F2.8 1/40秒
「BLUE EXPRESS」という会社や内容物である無水フッ化水素も初めて見るのですが、コンテナの形式である22T7もお初です。左側には中国語らしき標記がありますから輸出されるのでしょう。右下には荷札差しにしてはミョーな形の札差があります。この形からするとGHSのピクトグラムでも入れるのではないかと思うのですがどうなのでしょうか?
京葉地区で無水フッ化水素といえば某A社ですね。ココは2276を扱っていたりして観察すると楽しそうであります。
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