京葉地区にも似たようなコンテナが無いわけではないですが、やはり22B6は目立ちます。
EOS 40D SIGMA18-200mm F3.5-6.3 DC OS 25mm付近 ISO200 F13 1/250秒
商品名が目立つんだろうなぁ。宣伝効果、バッチリですね。
京葉地区にも似たようなコンテナが無いわけではないですが、やはり22B6は目立ちます。
EOS 40D SIGMA18-200mm F3.5-6.3 DC OS 25mm付近 ISO200 F13 1/250秒
商品名が目立つんだろうなぁ。宣伝効果、バッチリですね。
22Tシリーズの旧称、「2274」が透けて見えるMMA系ポリマー水タンクコンテナです。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 22mm付近 ISO200 F13 1/200秒
タンクコンテナとしてはレトロと言ってもいいような形ですね。にもかかわらず「コキ106系限定」と、新しいコキを指定しているあたりが矛盾しているカンジで楽しいですね。
鹿島シリーズを続けます。オレンジ22T6も京葉地区で見かけるモノではありますが、内容物はECです。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 22mm付近 ISO200 F13 1/320秒
さすがにEOセンターですね。京葉地区では確かECは作っていなかったと記憶しています。
20T6「TMAH専用」の続き、海コン証とイエローカード入れと思しきモノです。
EOS 40D EF28-105mm F3.5-4.5II USM 105mm付近 ISO200 F7.1 1/50秒
このテのタンクコンテナの海コン証をやっと記録できた気がします。オーナーはNRS、コレはコンテナ番号から容易に推測できるので驚かないのですが、
MANUFACTURED BY WELFIT ODDY
どこだろうと思ったら
COUNTRY OF MANUFACTURE SOUTH AFRICA
しかも
COUNTRY OF APPROVAL FRANCE/SOUTH AFRICA
となっています。南アフリカで製作して完成検査は南アフリカ、海コンとしての承認はフランスで行ったというコトでしょう。06?10?2002となっていますので、その頃はCIMCをはじめとする中国勢はまだ力が無かったというコトなのでしょうか?
昨日御紹介した20T6「TMAH専用」の標記部分をアップで。
EOS 40D EF28-105mm F3.5-4.5II USM 60mm付近 ISO200 F7.1 1/320秒
NRS所有の国際規格に基づいた移動タンクであり、アメリカ鉄道協会(AAR)危険物のタンクコンテナ輸送規則(AAR600)および欧州危険物国際鉄道輸送規則(RID)・欧州危険物国際道路輸送協定(ADR)に準拠しているコトを表示しています。最大使用圧力は4Barですからゲージ圧で約3kg/cm2ですね。
SI単位系が馴染めなくてCGS系で考えてしまうのはトシのせいです、ハイ。
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