ついこの間の気がしますが、もう10日以上経っているのですね。忘れないうちに書いておきましょう。
一番浜五井寄りのタキ243657のブレーキハンドルには蛍光オレンジの帯が巻かれていました。
千葉貨物以西は反射板なしで運用していますが、留置の際は車端が判るように印をつけているようです。
ついこの間の気がしますが、もう10日以上経っているのですね。忘れないうちに書いておきましょう。
一番浜五井寄りのタキ243657のブレーキハンドルには蛍光オレンジの帯が巻かれていました。
千葉貨物以西は反射板なしで運用していますが、留置の際は車端が判るように印をつけているようです。
600番台保安対策車に続いて準保安対策車など。
Canon PowerShot G7 F8 1/200秒
上部ステップの手摺とステップ保持方法は保安対策車と相違ないのですが、社名が板に書かれているのが違いです。
しかし黒タキOT車も増えたり減ったり忙しいですね。時期によって増減があるのは理由があるのでしょうか?
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ようやく仕事から帰ってきました。いつまで仕事のバタバタが続くか先が見えず、精神的にもキツいとこです。いやまぁその日のうちに帰れるんだからまだいいですがね。
さて土曜の朝は蘇我に行けましたから、タキ観察の結果でも。
503レ、タキが後ろにいるかな?
先日はタキ43000の100番台量産型を御紹介しましたが、今日は600番台保安対策車です。
Canon PowerShot G7 F8 1/200秒
ひと目で違いが判りますね。まずは「日本オイルターミナル」の社名がいたに取り付けられているのではなく、シール状になっています。ベースが車体色の青15号ではなく黒になっているのも注目すべき点です。ちなみに600番台以降の青タキはごく少数のはず、ワタシは600?602しか知りません。603以降は黒田と思うんだよな。そんなワケで、社名が印刷してあるHOの関水青タキを600番台と言い張るのはちと許せません。ベースを黒くしないとOT車にならないのですよ。
更に上部ステップの手摺とステップ保持方法が100番台とは大きく異なっているコトが判りますね。カマの細かいパーツを別付けにするなら、このあたりも加工しないといけないような気にもなりますが....面倒ですな(^^;
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コンテナにしても海コンにしてもネタ切れ気味。というワケで、タキ43000の違いでも。
Canon PowerShot G7 F8 1/200秒
「違い」と言いつつ、1枚しか載せなかったら違いも判りませんけど(^^;
タキ43000はいくつかのグループに分かれています。写真はタキ43392、100番台量産型に分類されるタイプです。関水タキ43のモデルになったタイプですね。見て判るように「日本オイルターミナル」の社名板は車体にビス止めするタイプです。浮いていますから模型で表現する際はシールでも貼って厚みを出した方がソレっぽく見えます。
一番の着目点は上部ステップの手摺とステップ保持方法でしょうか。時期によって結構違っていたりします。まぁそれはまた後ほど。
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