ついこの間の気がしますが、もう10日以上経っているのですね。忘れないうちに書いておきましょう。
一番浜五井寄りのタキ243657のブレーキハンドルには蛍光オレンジの帯が巻かれていました。
千葉貨物以西は反射板なしで運用していますが、留置の際は車端が判るように印をつけているようです。
タキ243だと比較的新しいので、「日本国有鉄道」ではなくて「JR貨物」になっています。
で、タキ243ですから台車はグレーのTR214Bです。
ブレーキシューがまだ新しいですね。
ちなみにこの編成の中にいた100番台量産型タキ43337の台車は黒いTR214です。
タキ243657には荷札(?)がありました。
えっと、浜五井から浜五井になっています。「浮島町」だの「川崎(タ)」が黒塗りされているのは何故だかわかりませんがね。
他に荷札があったのはタキ243824です。
南松本からやってきたのですね。ちゃんと列車番号も入っています。
千葉貨物寄りの編成端であるタキ243693のブレーキハンドルにも蛍光オレンジの帯がありました。
以前は片側にのみ札がぶら下がっていたような気がするのですが....勘違いかな?(^^;
Comments [2]
とりのさんぽさん
編成の両端で、留置用の手ブレーキを使っているとか?
小さくて、遠くからは確認できそうにないですけど。
ぼうずさん
を、手ブレーキ使用の印でしたか。でも両端には必要無い気もするんだがな。よくわかりません(^^;