分家にて「1000トラバ記念」なんてやってるもんで、便乗してコチラでもちと珍しい画像を。
えっと、何度かご紹介していますので既に珍しくないかもしれませんが、アルキルアルミを積んだUM1を積荷とした503レが村田川橋梁を渡るトコです。ケツ追いになってますがこの先から撮ろうとしても道路が低くなってしまうので積荷は見えなくなってしまうのですよ。19Gを挟んで2つの無蓋コンテナがありますが、共にUM1かつ、2つずつ味入りの容器を積んでいるというのは初めて見ました。
いやまぁアルキルアルミの運搬方法についてはこんなネタでもいくつかのブログや掲示板に取り上げられているようですから、フツーのヒトからすると珍しいの鴨。
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京葉久保田側から玉前駅を望んでみました。
EOS 40D EF28-135mm F3.5-5.6IS USM 28mm付近 ISO200 F8 1/100秒
写真正面に真直ぐ伸びているのは千葉貨物側、手前右側に大きくカーブして京葉久保田に向かっています。京葉臨海鉄道はR16に沿って走っているのですが、養老大橋東詰付近で大きくカーブしているためこれに沿って線路もカーブしているワケです。
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その昔はこの線路がもっと延びており、電気化学構内に専用引込み線があったようです。現在はヤードがあった位置に倉庫が建っていますが、そう言われてみるとそんなふうにも見えます。道路も何となくその部分だけ舗装が違うように見えますが....気のせいかな?
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アクセス数が少ないので効果のほどは解りませんが、ちょっと試しにエントリー末尾で宣伝でもしてみようかと(^^;
先の週末、所用で房総半島を下ったので帰り道に観察してきました。
冬の景色ですね。午後の日差しがもう終焉を迎えようとしている線路に降り注いでいます。
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千葉貨物でコンテナを観察していた時、ふと下らないコトに気付きました。
まずは19A。
例によって下が黒いです。
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海コンネタはまだあるのですが、続いて飽きてきました。鉄道貨物ではありませんが、港は物流部門として通じるところがあるケミカルタンカーがよく停泊していてフォトジェニックな場所であります。うまく撮れないのですがいくつかご紹介していきましょう。
ファンネルマークは色々の種類があって、門外漢であるワタシには単に「色鮮やかな目立つ煙突」にしか見えません。
コレも集めだしたらキリがなさそうですね。ったく、この下らない収集癖をどうにかせんと時間がいくらあっても足りませんよ(^^;
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