先の週末、所用で房総半島を下ったので帰り道に観察してきました。
冬の景色ですね。午後の日差しがもう終焉を迎えようとしている線路に降り注いでいます。
上の写真は富士石油側を望んでいますが、反対側の本線から分岐してくるカーブはこんなカンジ。
緑を多く植えていますが無機的に見えるのは人工的だからでしょうか。
北袖まで行って分岐を見てみました。
線路はピカピカではありませんが使われている形跡はアリ。まだ出荷は行われているようで、一安心であります。
帰ろうとR16を北上していたら椎津付近で507レとすれ違うコトが判り、慌てて撮影。
京葉臨海地区らしいポリオレフィン列車ですね。
この時間帯はワタシのウデでは下り列車しか撮れない時間帯となります。逆光の中、シルエットを撮るようなテクを身に付けたいモンですな。
Comments [2]
尾久客車区さん
ぼうずさま
いつもすばやいご報告ありがとうございます。
春まで大丈夫とのことですが...
朝空車の送り込みがないとすると、昼送り込み、夕方積車ということになりますか...
すると甲子のKPIは朝送り込み、昼出荷ですかね?
ぼうずさん
広々とした感じが好きなのですが、無くなると思うと寂しいですね。
KPI向けタキは日曹向けタキと連なって走ったら....人だかりが出来そうだな(^^;
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