先日御紹介したUT11Gの1番違い、UT11G?95011です。
EOS 40D EF28-105mm F3.5-4.5II USM 88mm付近 ISO200 F13 1/320秒
内容物は95010と同じ炭酸カルシウム分散剤ですが、下のUT11Gは40%亜硝酸ソーダとなっています。ナニかが邪魔で番号までは撮らなかったように記憶しているのですが....ちゃんと撮っておけば良かったなぁ。いつもこんな後悔ばかりしております、ハイ。
先日御紹介したUT11Gの1番違い、UT11G?95011です。
EOS 40D EF28-105mm F3.5-4.5II USM 88mm付近 ISO200 F13 1/320秒
内容物は95010と同じ炭酸カルシウム分散剤ですが、下のUT11Gは40%亜硝酸ソーダとなっています。ナニかが邪魔で番号までは撮らなかったように記憶しているのですが....ちゃんと撮っておけば良かったなぁ。いつもこんな後悔ばかりしております、ハイ。
京葉地区でも見かける20T6/UT11Gを鹿島で見掛けました。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 26mm付近 ISO200 F13 1/200秒
炭酸カルシウム分散剤となっています。おなじ姿形でも内容物には大きな違いがあるのですね。
UT11Gの荷札をもう一丁。
EOS 40D EF28-105mm F3.5-4.5II USM 105mm付近 ISO200 F6.3 1/125秒
コチラは番号が半分消えていますが、UT11G?95006のモノです。で、東京タ中継、福岡からの返送ですね。
水島やら福岡やら忙しいですな。
昨日御紹介したUT11Gの荷札を観察。
EOS 40D EF28-105mm F3.5-4.5II USM 105mm付近 ISO200 F13 1/80秒
明記されているようにUT11G?95009です。住友化学から水島まで運び、越谷経由で返送されてきたようです。「オーシカケミテック」とありますが、ググってみると接着剤メーカーなのですね。となると運んでいったのはラテックスかな?
4099レに載っている姿を見掛けますが、とある日の京葉久保田にはゴロゴロといました。
EOS 40D EF28-105mm F3.5-4.5II USM 28mm付近 ISO200 F6.3 1/320秒
柵の隙間から頂いているので端に写り込んでいるのはご愛嬌。
UT11G?95005,6,7,9の4基です。タンク本体にも書いてある通り、抜き出しノズルがありませんからコチラ側が前になります。フレームにもJRFコンテナ番号が書いてあるとは知りませんでした。コキに載って走っている時にはソコまで見えませんって。
霙の中の4099レ続きです。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 40mm付近 ISO640 F4.0 1/200秒
1枚目で絞り過ぎに気付きました。しかしISO640開放で1/200秒しか稼げないっつーのも厳しいですね。
写真はUT11GとUT9A、よく見る組み合わせですね。
今日も4099レ、20T6/UT11Gです。
EOS 40D EF28-105mm F3.5-4.5II USM 28mm付近 ISO400 F5.0 1/400秒
京葉地区では住友化学と三井化学がEVAを作っているはずですが、京葉久保田行きですし化学品貨車輸送も活発に行っていますから多分住友扱いではないかと思われます。
JRFコンテナやUR19Aなどと違って限られた拠点間の輸送でしょうから、ほぼ決まったコンテナが輸送の任にあたっています。「UT11G?95007」も何度目かの記録になります。しかし何度見てもフォークポケットが派手ですね。
カモレの続き、20T6ですがUT11Gとも書いてあります。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 17mm付近 ISO400 F5.6 1/125秒
JRF形式を併記するようになったのは最近のような気がします。そのうち22T6にもJRF形式が振られたりするのでしょうか?
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