鉄道部品販売所ではKDのナンバープレートも売っていました。
とはいえ、コチラはオークションでした。ナンバープレートなんて飾るコトしか出来ませんが、昨日御紹介した転轍機は実際に使えるんだよな。人気無いのが解せんな。
鉄道部品販売所になっていたコンテナのある広場を左に進むとまたコンテナが点在していました。
上の写真左手には倉庫やらレトロなトイレやらがあります。
この広場右手からは入り口からも見えるヤードが間近に見えました。
もっと近くでタキを見たい気もしますが、浜五井に留置されているのを観察すればいっか。
ヤードの奥は本線で右手が蘇我側、左手が京葉久保田側になります。本線に並走している側線にはタキ1000?1に....
UA16A、京葉臨鉄U30A、UR17Aを積んだコキ106?82がいました。
京葉臨鉄20ftは初めて見ますよ。
その蘇我側には銀タキ143645がいました。
ええと、よく見ると常備駅が浜五井になっていますが....展示用に貼っているのでしょうね。
いつもは入口から遥か遠くにしか見えない検修庫も間近に見えました。
中も見たいんだがなぁ。
京葉臨鉄母屋の線路側広場にはカモレを待ち構える方々もポツポツと。
や、ワタシはココで撮るつもりも無いのでもう少し構内を観察しますよ。
このペースだとなかなか終わらんな=>「ブログ村鉄道模型」はコチラです。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。