昨日は一応千葉機関区に行ってます。とはいえ、8178レが到着する前ですから、踏切側の1輌だけ。
1087号機ですね。
それだけでは寂しいので、蘇我野踏切を再度観察。蘇我寄りの異物検知器など。
確か美濃の魔術師が表現してたはず。ココまで出来ないな。
レール天と道路の位置関係に着いて悩んでいるのですが、やはり踏切に向かってそれなりの坂になっています。
渡り切ってから1枚。ふむ、やはり坂道だな。
レール脇、バラストの傾斜はやはり結構ある、と。高さもありますね。
異物検知器まわりに関連すると思しきピットの蓋がありました。や、関連しなくてもあるとソレっぽいかも。
ちなみに蘇我野踏切そばにも小さな橋梁があるのでした。
線路には渡り板があるのだな。
川を渡る信号ケーブルピットも参考になります。
ふむふむ....いつになったら踏切のあるモジュールに着手するんだろうか?
Comments [2]
kazuさん
なかなか、観察が細かいですね。これはレイアウトの資料としてかなり役に立ちますね(他の人にとっても)。
踏切周りはいろいろな小物があるので、それらを配置するだけでも、かなり実感的に見えてきます。NゲージではGMのキットに検知器等もありますので、是非作り込んでください。
ぼうずさん
やー、kazuさんのようにはいきませんが、観察だけはしておこうかと。まずはちっちゃい橋梁モジュールを完成させないと先に進めないな。
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