からぶりの貨

ちっとも模ネタを上げていないのにそれなりにカウンタが回っています。模も多少いじっているのですが、毎日コレだけ観察ネタがあると上げるヒマがありませぬ。ま、ＧＷ明けは例年通り観察どころじゃなくなりますので先送りしておきましょうか。ってか、模ネタより観察ネタの方が評判いいってコトかぁ？いやまぁどちらにしても「ものぐさ」でテキトーですが(^^;

さてカマ観察。朝は観察出来ませんでしたので昼の千葉機関区。５４８２レを牽いて来た１０７２号機が手前側にいます。

新鶴もスノープロウ付が多いですが、模型のバリエーションを増やすためにスノープロウ無しもあった方がいいかと思う今日この頃。加工方法考えないとな。

国鉄色ですが標記内容は同じだろうと、２位側エンド標記部分をアップで。

奥には１０８９号機と１０８３号機。相変わらず１０８９号機は文字通り異色ですね。

しかしＰＦの向こうにＰＦがいるってのもいつまで続くコトやら....
１０８９号機は遠いですが、手前の１０８３号機１位側エンド標記をアップ。

１０８３号機２位側と１０８９号機１位側は同時に撮れました。

あれれれ、ＪＲＦマークがありません。以上の画像から推測するに、ＪＲＦエンブレムは１位側も２位側も進行方向左側にのみあるようです。えっと、そんなコトも知らないのです、ハイ(^^;