からぶりの貨

こんばんは?。某所ではよろしく嵌められ（ry

コキ107ですかぁ。気がつけばどんどんと増えてきております。
トップナンバーが東タの隅っこで放置プレイされていたのが懐かしいです。

ご指摘のブレーキハンドルも勿論ながら、
細身でグレーのコキというのは107が唯一だと思います。
細身、というのは台枠の魚腹部分の傾斜が緩やかなことを
勝手にそう呼んでいるだけでして(^^;

100?105までは細身でブルーである一方、
106はがっちりした体格でグレーです。
（ブルーの106がいた事実は無視します。笑）

しかしこの写真、細身のコキにISO規格の20ftが3本載っていますね。
多少違和感を覚えます。
返空なのか、あるいはペレット積みであるがゆえに軽いのか…。

コキ107、いつの間にか増えてきてますね。
コキ50000と250000を淘汰するということなので増えるのが恐ろしいです(^^;

汚れてきたらパッと見、104と見分けがつかなくなりそうですね　笑

コチラでも嵌めましょうか？(^^;
一応何かの参考になるかとレンズまで書いていますが、気ままな記録なのでズームばかり使っています。ご覧になって判るように、標準域のズームとしてはＥＦ１７?４０ｍｍＦ４Ｌを、ちょっと長めの時はＥＦ２８?１３５ｍｍのＩＳを使ってます。ＩＳはイマイチですがシグマよりは好きだな。あ、レンズのハナシでは無いか(^^;

確かに言われてみると細身ですね。どうしてもコンテナに目が行ってしまうのでコキはどうでもよかったり(^^;
ポリオレフィンコンテナですが、積載状態であれば容量３０ｍ３嵩比重０．６として１８ｔ、コレでは先日の許容量を越えてしまいますがそれでも１５ｔ近くあるのではないかと思います。となると積載状態では２基しか積めないコトになりますね。コレは下り京葉久保田行きですから空返のはず、だから３個積みなのです。下り列車はＪＯＴ・プライムを混ぜて３個積みがゴロゴロしてますよ(^^;

コキに関しては殆ど執着が無くて、５００００も２５００００も余り気にしていなかったり....ワム・ワラ・ワキを駆逐したコキという観念が強すぎるのかもしれません。ふむ、ジジイだな(^^;