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UR19A

19Dの違いについて長々と観察していましたが、他のシリーズでも良く見ると違いがあります。そんな中で明らかに違いのあるJOT UR19Aについてご紹介。

EOS 40D EF70-200mm F4L USM 149mm付近 ISO200 F11 1/320秒

細かく見る前に位置呼称について確認しましょう。今回のようなL字ニ方開きタイプコンテナはJRFドライコンテナだと19Gや19Fが該当し、これらのコンテナでは非扉面妻面が1?2位側、非扉面側面は1?3位、扉面側面2?4位、扉面妻面3?4位となっています。今回の19A青帯も同様の位置呼称だとすると見えている扉面側面は2?4位というコトになりますが、よく見ると側面右下に検査証用の「小さな札差」があり、これまでの推測結果通りとなっています。

さて、本題。JOT青帯UR19Aについては一度ご紹介していますが、それと比較すると違いは一目瞭然ですね。
・規格外マークが入っている。
・「19A」の表示位置やエコレールマークの貼付位置が異なる
・JOTロゴ下のマークの有無
・今回のモノは妻面扉に通風口が無い
他にもあると思いますが目立つのはこんなトコですね。

以前判らなかった菱形マークは規格外コンテナに付けられるマークのようです。上段がH/L、下段がW/Gであり、Hは高さ、Lは長さ、Wは幅、Gは総重量が規格から外れている事を示しているそうです。上の写真ではWの部分のみ標記があり他は潰されていますが、これは幅のみが規定から外れているという事ですね。マーク横に「全幅(W)=2485」の標記が見えます。以前ご紹介したUR20Aでは高さが2600mmなので規格から外れている事を示しています。
ちなみに12ftコンテナの規格は長さ3,715mm、幅2,450mm、高さ2,500mm、最大総重量6.8tとなっているようです。今回の19Aの全幅、以前の20Aの全高ともに規格から外れていますね。

話がそれましたが、今一度上の写真を見るとコンテナ番号が若いコトに気が付きます。以前ご紹介したのはUR19A?21293でしたが、今回のモノはUR19A?253です。一説によると15000番台が赤帯、20000番台が青帯というコトですが、今回はそれから外れますね。むしろ形状は一度ご紹介したJFCのUR19Aに近い気がします。青帯は通風コンテナのはずなのですがそうなっていないのも不思議なトコロ。
やはりよく見かけるコンテナであっても観察すると違いが出てくるものですね。

「ブログ村貨物列車」を探すと他の違いが判るかも知れません。

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