からぶりの貨

ぼうずさん、こんばんは。
カマ観察、お疲れ様です！
今回は、パーツ取り付けの資料には最適な写真ばかりですね。
「次回は台車周り！」などとリクエストしたりして。(^^;)

＞桃太郎が好きになったら困るではないですか
この感じでは、「桃太郎」も逝ってしまいますね！
やはりＫＡＴＯのですよね？

これだけ資料が揃えば、「Ｘ月○日の千葉機関区」が再現できますね♪

片パンで走っていると交流機みたいです〔上げているパンタが逆だけど〕。
ＪＲＦは親切ですねぇ。これで桃太郎導入が近づきましたね？？。

桃太郎のスカート周りって、おとなしいのですね。ちょっとつまんないかも。
あれ？「ねずみ色１号」ではないな、これは。

こちらもお邪魔します。

JRFは本当にサービスいいですよね。
特に私は子連れで撮影がほとんどなのですが、機関士さんが出発するときに必ず手を振ってくれます。
出発直後なんて信号歓呼や各種計器確認で忙しいでしょうに･･･。
最近は旗振りのおじさんも顔見知りになってきて、会釈程度のコミュニケーションは取れるようになってきました。なんだかこのアットホームな雰囲気が大好きです。

余談ですが･･･中古ですが今日、EF65-1000前期更新色（KATO）を入手しました。
EF63以外で車両を買うのは久し振り、電機というカテゴリーで総勢16両くらい（汗）。
今後は千葉機再現を目指してみようかなぁなんて思ってます。

＞目黒のダンボさん

千葉機関区は、単に全景を記録するだけじゃなくて細かい部分まで確認できるのが嬉しいです。カマ加工しなかったらココまで記録しなかったかもしれません。大抵２８?１０５ｍｍのレンズを使っていますので、銀塩なら最近流行りの２８?２００ｍｍズーム１本あれば十分かと....お手軽ですよね。

足まわりですが....よく判ってませんが、１１／４にちょいと記録してみました(^^;

＞ＡＩＲさん

桃太郎、整備待ちが多くて....年内はムリ、年度内も怪しいです(^^;

＞とりのさんぽさん

そんなんです、ちょっと明るいし寂しいスカートですよね。目の前に停まらなかったら気にしませんでした。アッチにもコッチにも目を向けないとイカンですね(^^;

＞ひよパパさん

細かいコトにとらわれなければ比較的容易に千葉機関区が再現できますよね。でも間近で見ちゃうとミョーに細かいコトが気になったり....

ふむ、タイプと割り切るのが吉だよな＞自分(^^;

EF63を加工するときには群馬の鉄道文化むらまで行って資料撮影して来るんですが、それに比べると千葉機関区は便利ですね、近いしタダだし。
レイアウトを組むとなると･･･ちょっと紙上で書いてみたんですが、おおよそ全長２ｍほどになるかと（汗）。
市販のポイントは角度や方向が限定されてしまうので、どうしてもレイアウトが長くなっちゃうんですよね。千葉機関区のポイントって比較的短いポイントが組み合わさって居るんですが、あれが再現し辛いです。

ＥＦ６３はあまり馴染みがないのですよ。むしろＥＦ６２が欲しい今日この頃、短い区間の専用機よりは長距離駆け抜ける車輌が趣味に合うのでしょう。だからＥＤ７９にも手が出ないのだな、きっと(^^;