京葉久保田駅は道路を挟んだ反対側には海が迫っており、岸壁になっています。俗に袖ヶ浦港と呼ばれますが、港湾法上は特定重要港湾に指定されている千葉港の南端にあたります。この日は「深田サルベージ建設」と書いたサルベージ船が着桟していました。
デカいなぁ。形からして定格荷重3,000tの「富士」ではないかと思いますが違うかな?
コンテナ観察に戻ります。センコー22B0もいました。
SKCU410004[5]です。最後の四角に囲まれた5は何の意味なんだろうなぁ、多分パリティーだろうと思うのですが。
抜き出しバルブ拡大、バタ弁のハンドルのように見えますがそうなのかしらん?
JOT青コンテナの番号記録、1基だけ縦書きになっていますが22B0なのでしょうか?確認は出来ませんでした。
樹脂海コン2種、上は「TrI?NET」のロゴがあり扉の少ないタイプ、下は扉の多いタイプです。共に「IPCU」ですからもとは出光のモノですね。
ちなみに上は中国船級社、下はアメリカ船級協会の認証マークが貼ってあります。
PS用UT17Aもいました。今でも使われているのかな?
UT11G/20T6もいます。コレはUT11G?95004、積荷はなんだっけかな?
UT11G?95018は酢ビです。
UH系をゴソっと頂き。
あれれ、デザインが異なるものがありますね。HOでスクラッチしようと思わなかったら見過してた鴨。
もう1回だけ続けます。
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