UH系とJOT青ホッパのほかに京葉地区でよく見掛けるコンテナといえば出光/プライムの海コンですね。

扉だらけの海コンの他に、扉の無いor少ないコンテナもあります。右側に扉が2つ見えていますが、気力輸送のためのノズルのはず。
奥の方にはUR18Aを転用した倉庫(?)もありました。

作るの失敗したらこうやって使うかな....って、使うモジュールもないか(^^;
タンクコンテナもアリ。コレはNRSのフレームが少ないタイプですから参考になりませんが....

ええ、22T6が見えてきましたよ。関水8042?1に載っていたのは22T1ですが、この22T6は鏡部がビミョーに異なっているだけで殆ど22T1と同じはず。

上の写真ではよく見えないので少しアップ。

下側に前後方向と直角な梁はありませんね。端には斜めの梁があるようです。
荷札受けもある一方で、ちゃんと海コン証もあります。

コチラも名古屋から帰ってきたのですね。

下部の梁がないコトがハッキリ判るのはコチラの写真でしょうか。

えっと、「梁の確認」と断っておかないとナニを撮りたかったのかサッパリ判らない写真ですなぁ。
TRANSAMERICA LEASINGのISOコンテナも時々見かけます。

「TAL」に社名変更したんじゃなかったっけかな?
UH系だけでなく、JOTホッパもナンバーを記録しておきます。

Nゲージサイズじゃ番号変えたって判らんけどな。
続きはまた明日。
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