京葉臨海鉄道コンテナ列車の積荷を見ていると、似て非なるコンテナを並べて積んであるコトがままあります。
EOS 40D EF17-40mm F4L USM 17mm付近 ISO200 F10 1/400秒
両端はUT1、真ん中はUT5Aです。同じUT1でも元参松のモノとは違ってシッカリしていますね。2基のUT1は番号こそ534と535で1番違いですがフォントは大きく異なっています。
またUT5Aですが、以前御紹介した若番のモノとは鏡の構造が若干異なるようで、番号の近いNRSのモノと似た構造になっています。
ちなみにいずれのタンクコンテナもコチラ側が1?3位側だと思います。両端のUT1は小さな荷札が見えていますが、後ろ側と思われる抜き出しノズルが向かって左側にあるためです。反対側にも「小さな荷札」があると思うのですがどうなのでしょう?
「ブログ村貨物列車」を探すともっと違いが出てくるかもしれませんね。
Comments [2]
急行越前さん
今日は久しぶりに撮影に出かけました。総武線は新鶴見のカマばかりでした。
1091レのカマ次位にお約束の千葉製粉も載っていました。
昼間はお仕事かと思いますが、1357レや4095レにはいろいろな種類のコンテナ載っていて楽しいですね。
この青いコンテナは、16番ではホビーモデルのプラキットからできそうですね...
と思いましたが、キットを買ってもう10うん年!!仕掛かってもいません...
ぼうずさん
16番で自作コンテナを作ろうとは思っているのですが、固定方法で躓いてます。や、やる気が無いだけかな?(^^;
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