根岸駅でのタキ観察の続きなど。
停まっている編成を頂いていたら、桃に牽かれた編成が横浜方面に動き出しました。と思ったら推進運転でバックしてきました(^^;
を、近くなりましたよ。ではちょっと観察。
表指し付近を。
荷札はモノクロの印刷物、発駅と着駅が書いてあるだけの地味なタイプですね。
表指しの枠が黒くて結構目立ちます。京葉地区で見かける緑タキもこんなんだったっけかなぁ....と思って確認したらやっぱり黒。そか、普段いかに漠然と見てるかってコトですな。
何気なく検査標識を見たら....「川崎重工」、メーカー名が入ってるのって初めて見た鴨。
但し全部そうなのではなくて、見慣れた「川崎車」もあります。
1位側と3位側で違うのでしょうか?京葉地区で観察している時は総て同じ標記だったと思うんだがな。ふむ、どんな基準で付けられているのだろう?
今回の目的の一つ、ENEOSマークと淡い期待を抱いてきた丸エコレールマーク。
色々と能書きが書いてありますな。個人的にはシンプルなマークだけの矩形タイプが好きかな。
根岸での観察はコレでオシマイです。
Comments [2]
ゆにさん
629はべつに5年経過したから全般検査に入っただけでは?
浜五井駅常備のはまだ検査入ってないはずですよ。
(千葉区の交検は通していると思うけど)
大抵根岸に新車投入
↓
エネオスの無い車が押し出されて各地へ
(浜五井・浜川崎・四日市・塩浜など)
エネオスつきを押し出す場合は仙台や本輪西へ
↓
古い車を廃車とかの傾向がホンとに高いです。
1000は43.44などと異なって一休がかかることは殆ど無いので、きっちり5年周期で
検査かかるようです。
ぼうずさん
あ、初回の全検までは製造会社名が入ってるってコトですか?ふむ、合理的だな(^^;