先日、夜に視察に行った極東石油引込み線を明るい時に再確認してみました。
ふむ、コレでは夜とたいして変わらんですか?
明るいだけあって、バラストが真新しいコトが良く判ります。
製油所入り口には門がありました。見えているタンクには「熱油タンク」と書いてあります。アスファルトのタンクかな?
まさかアスファルトを輸送するために引込み線を新設したワケではないでしょう。以前あった引込み線と同じ位置のようですので、ガソリンや軽油・重油を輸送すると見るのが妥当でしょう。それ以上は線路が曲がっていて見えず....グーグルアースでも出荷設備は入り口から見える位置にはないコトが判ります。
甲子駅側を見ると....相変わらずタキの一団が留置されていました。
当然見に行きましたが、先日と同じタキの群れでした。
動きがあるようなないような....それでも引込み線は使われている形跡がありますから、何かは動いているのでしょう。ふむ、北袖もあと僅かの命かな?(^^;
Comments [2]
尾久客車区さん
ぼうずさま
またまた探検レポートありがとうございます。
明るいと新しさがはっきりわかります!!
復活はとてもうれしいことですが、北袖の行く末が気になります。
ぼうずさん
確かに位置関係は明るさに関係なくわかるのですが、ピカピカ具合は明るくないと判りませんでした。中まで見えればもっと良かったのですが、コレが精一杯であります。ま、運用が始まればもっと楽しい姿が見られるでしょう。
ってか、どうやって時刻表を入手するかが問題だな(^^;
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