ようやく直近のネタが尽きてきて、ようやく過去にご紹介しきれていないネタをご紹介出来る状態になってきました。いやまぁご紹介していないネタと言ってもたいしたネタは無いのですがね(^^;
今日はタンクコンテナでもご紹介しましょうか。
蘇我駅や京葉久保田をはじめとして遠巻きに観察する場所はあっても、近くでマジマジと観察出来る場所ってなかなか無いのですよ。コレは北袖で京葉臨鉄501レに乗っていたのを観察したモノです。22T1の例によって鏡が平らなタイプ、Nゲージサイズで作ってみたタイプです。
あ、「不法侵入」ですか?(^^;
隣には同じく鏡が平らながらフレーム構造の異なる22T6がいます。
なかなか同じコンテナを両側から見るコトは出来ないのですが、停まっていればそれも簡単。22T1の反対側です。
22T6も。
先日はフレームだけ作ったのですが、票差し(?)もありますね。次回作るコトがあったらちゃんと表現しよう。
22T6は貼り付けるようなタイプでしょうか?
残念ながら22T1は両側にコンテナがあったので鏡部は観察できませんでした。その代わり22T6は最後部に積まれていたので鏡も良く見えます。
ドライコンテナ同様に海コン証があります。「J?ACEP」も見えますね。
抜き出しノズルはボックスに入っているタイプではなくて簡単なカバーがあるタイプでした。
SUSのボール弁、4B位でしょうか?ハンドルが丸棒のようなタイプでちょっと特殊ですね。
ご紹介出来るのはこの位....えっと、観察になってないな(^^;
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。