からぶりの貨

バックデートしていっているようですが、７／１９のハナシなぞ。
４０９９レや５９８９レだと内房・外房の上り列車とカブってしまうのですが、８９６６レや５９８８レは始発前ですからカブられるコトはありません。乗客もいませんのでゆっくり観察出来るのですよ。

タキがちょっと近過ぎるとか、カマの足まわりが見辛いなどとゼータクな悩みを言いたくなりますね。

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５９８８レの牽引機１０４０号機がやってきたので眺めていたら１番線に入線の合図アリ。冒頭の「回送」ってこのコトかと、ナニが入ってくるか見てみると....を、赤いですよ。

引き付け切れていませんが、ＤＥ１０　１６６５号機が牽引するホキ工臨でした。いつもの位置から観察していたらこうして記録するコトも出来なかったでしょうから、思わぬご褒美ですね。

その後、１０４０号機は８９６６レを牽引する桃を隠すようなビミョーな位置に停止。

８９６６レが発車した後、一度東京寄りに走って....

５９８８レの留置されている番線に移動。

あとは誘導員さんに従って....

タキに近付き....

連結します。

この写真では判り辛いですが、モニター窓から室内がちょっと見えています。構造までは判りませんがね。

運転席上部を見たかったのですが、コレが限界。屋根上の配線までは判りませんね。

ホーム上での記録はココまで。
約１時間後、５９８９レを牽引してきた１１２２号機を検修庫の中でゲット。

いつも思うのですが、この角度から撮るとハンガーが写っちゃうんだよな。どこかに移動してもらえると有難いのですがね(^^;
この後、一旦帰宅してまた用事のために出かけてきました。昼下がりの千葉機関区には国鉄色が２輌。朝いた１１２２号機と１１１９号機です。

他には赤プレ１０８３号機と１０８９号機。

１１１９号機がパンタを上げていたのはレとして蘇我から８９７２レとして宇都宮ターミナルに向けて走るためであります。
蘇我駅に行ってみましたが、８９７２レはウヤ、単機で向かいます。

ホーム上には１１１９号機を記録する親子もいました。

位置変えてシッカリ撮ってますねぇ(^^;

あ、発車しました。

末永く走ってもらいたいものです。

何だか散文的でまとまりがないなぁ。ま、いつものコトですがね(^^;