新年度というコトもあって呑み会が続いております。いやもうおなか一杯なのですが....今日は早抜け出来たのでとっとと帰って参りました。毎晩日が変わるまで歌ってたらカラダ持たないってば(^^;
さて、先日臨海地区をウロウロしていたらタンクコンテナがおりました。

22T6で鏡が半楕円になっているタイプですね。JOTではなくNRSというのも観察対象としてはマル。コンテナ車に載っていたり駅に積んであったりするタンクコンテナは頂いておりますが、間近で観察できるチャンスですな。
後ろ側も記録。

このタイプで一番興味があるのは、どうやってタンクを支持しているかであります。地面と水平に三角の梁があり、ちょっと角度のついた支柱もあるようです。こりゃ作るの大変そうだな(^^;

反対側も同様。対称なのですね。

トップと逆側、かつちょっと高いトコから撮ってみました。天板は四角いマンホールカバーが付いているのですね。

前側のエンドです。シンプルですな。

違うトコで鏡が平らなNRSを見かけました。22T6ですがJOTとは違うデザインなのでバリエーション増やすにはいいですね。

リアエンドです。JOTと違って標記はありませんね。その代わり川崎地区の消防署と思しき検査票が貼ってあります。

フロントエンド、シンプルですね。

走っているコキに載っていた20T6も。

やはりこのタイプが一番作りやすそうだな(^^;


Comments [2]
とりのさんぽさん
欲を言えば、もっと下から見上げてみたいなぁ。作るつもりはないけれど。
土台(?)になる梁は、クロスしているのでしょうかね?
ぼうずさん
それがクロスしていないようなのですよ。トップの、ほぼ真横から撮った写真から梁が途中で無くなっているのが判ります。周囲のフレームがタンク本体の強度を増しているワケではないでしょうが、ホントにソレでいいのかどうか不明であります。
なんだか心配ですよね(^^;
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