
殆どが関水製、一部河合も入ってます。関水の方が雰囲気掴んでると思います、ってシール貼ってないけどさ(^^; ナンバーの位置ですが、黒タキは寄っていて青タキは中央、と思っていたのですが....

あれれれ、黒タキの中央に車番があるようですよ。

寄ってみましょう。黒タキは日本石油輸送ですね。ふむ、ナンバーが中央ですよ。

青タキはJOT、あれれれ、ナンバーが寄ってますねぇ。や、車番が若い0番台試作車だからなのでしょうが。 編成の後ろの方には青タキだけど日本石油輸送の車籍のものもいました。ナンバーは中央ですね。

海コン同様、もっと観察しないといけないようです。 ちなみにトップの写真では編成が2つ見えますが、山側にはタキ44000がたくさんいました。

積載量は大きいのですがタキ43000よりも比重の大きい油種用なので容量は小さかったはず。いつかはタキ43を改造して作ってみたいと思っていますがね。 いずれにせよ、タキも観察対象にしないといけませんな。