
その前にいるのが3色更新色の1094号機ですね。

3色更新車はそれ程多くありませんから目立ちますねぇ。って、唯一持っているJRF釜の関水の3019−6は3色更新車なのでした。車番は1004/1005/1034/1039ですのでドンピシャではありませんね。3019−6とは見ての通りPS22を付けていますのでパンタが異なるとかスノープロウが無いなどの違いがあります。あまり細かいコトに拘らない性格ですし、走らせてしまえばナンバーは気になりませんからどうでもいいっていえばどうでもいいのですが、やはり気になるかな(ヲイ 昨日も書いた通り、隣を内房線が走りますので113が行き交います。

その手前には京葉臨海鉄道の線路もありますので臨鉄も走ります。

って、単機かい(^^; 良く見えませんがKD55105かな?このあたりはモジュールにしたら楽しいかも知れません。 あ、機関区奥には昨日以上に一杯いますよ。

左からEF66−5、EF210−116、EF65−1087、EF210−120です。蘇我ではEF66をそれ程見かけないのでちょっとだけ珍しい鴨。調べてみると吹田の釜ですね、遠いトコご苦労様。 赤ナンバーの1087号機もちょっとだけ珍しかったのでもうちょっと寄って1枚。ってか、ちょっと前まで原色だったような気もするのですが....ちなみに新鶴見の釜ですね。

コチラはASSYパーツ28078に入っていますね。3019−8をPS22にしてナンバー入れれば雰囲気出そうですよ。 1087号機の後ろには515号機がいました。全景は収められませんのでカオだけでも(^^;

そうこうしているうちに1094号機が動き始めましたので追いかけます。蘇我駅付近で停まりました。

ひょっとしたら臨鉄が来るかも、と下り方面に引き返します。あ、古い時代を感じさせる景色が....

転用された国鉄コンテナに国鉄時代を感じさせる113系スカ色であります。113にはシッカリ「JR」って入ってるけどな(^^; 臨鉄が来るかとしばらく待ちましたが結局来ず。いつの間にか1094号機もいなくなってました。 ただ漠然と眺めていてもダメですな。時刻表くらい手に入れないとダメかも。まいっか、ただ眺めてるだけでも楽しいし(^^; あ、ASSYパーツの車番は本家でもお世話になってる四角い箱さんの調査結果を参考にさせていただきました。毎度のコトながら役に立つよなぁ(^^;
どうでもいいコトなのですが、普段1280×1024で見ていて気付かなかったのですが、1024×768で見ると右側にハミ出しているのですな。そんなワケで画像をちょっとだけ小さくして横を640としました。無闇にデカい画像を貼ってもしょうがないしい、この位が丁度いいのかも知れませんね(^^;
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